ナチュログ管理画面 キャンプツーリング キャンプツーリング 近畿 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
プロフィール
raindog760
raindog760
バイクと音楽が生き甲斐
休日はバイクを駆るか
ライブ・フェスへの参戦
そして時々キャンプ
(現在ほぼツイログ状態)

よろしくお願いします
m(_ _)m

お気に入り♪(更新順)
アクセスカウンタ
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 1人
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?

2010年05月08日

4月♪

 
4月の購入CD&DVD(ネットでまとめて注文してるので、4月以前の新譜含む6枚)
 
 
 
4月♪
 
 

浅井健一「Deadly Hair -HALL TOUR MERCURY-」

2010年1月に行なったホールツアー“MERCURY”
そのツアーファイナルとなった1月27日 東京NHKホールのライブ模様を収録したDVD
今作はDVD2枚組で、Disc 1が上記の内容、
Disc 2はライブハウスツアー“GOD MOTEL”のドキュメンタリーと、浅井健一のスペシャルインタビューが収録
初回生産限定盤はTシャツ付きの置き場所に困るボックス仕様w
ペラペラのボックスの中央に通常のDVDケースが収納されているだけなので、
毎度のことながらボックスは適当に別保管で、DVDケースのみをDVD棚に収納しますww

アルバム「Sphinx Rose」を引っさげてのツアーなので個人的には良い感じの内容です♪
サポートメンバーも豪華で充実しとりますw

Disc2の“GOD MOTEL”ドキュメンタリーはおまけみたいなもん( ̄〜 ̄;)
画質悪い・音悪い、ただ各会場のライブ映像を繋げただけ。
ベンジーのインタビューはSEXY STONES RECORDSの10年間を振り返る内容
B.J.C.解散〜SHERBETS〜SHERBETS冬眠〜JUDE〜ソロ と
各アルバムを紹介?しつつ ベンジーが色々語ってます(´∀`)


DAD MOM GOD「Poems like the Gun」

「触ると血が出てきそうな生々しい音、極限の集中力、炸裂するエナジー」
冷牟田竜之(ex.東京スカパラダイスオーケストラ)によるDAD MOM GODの1st Album
なんといっても参加メンバーがスゴいキラキラ

 中村達也(LOSALIOS、FRICTION、ex.BLANKEY JET CITY)  
 池畑潤二 (ROCK'N'ROLL GYPSIES、ex.THE ROOSTERS)   
 森雅樹 (EGO-WRAPPIN')  
 ウエノコウジ (the HIATUS、ex.THEE MICHELLE GUN ELEPHANT)  
 タブゾンビ (SOIL&"PIMP"SESSIONS)  
 田中邦和 (Sembello、東京中低域)  
 青木ケイタ (TRIBECKER) 

笑けてくるくらい豪華w
しかもレーベルは浅井健一 (SHERBETS、JUDE、ex.BLANKEY JET CITY)主催のSexy Stones Records
アルバム14曲中 4曲が中村達也、5曲が池畑潤二がドラム叩いてます。
残りの5曲は、冷牟田のプログラミング(バンド演奏曲は14曲中9曲)
スカパラの楽曲が5曲セルフカバーされてます。
このアルバムはスカパラ色が強い印象(当たり前かw)
スカパラファンにとってはかなり良いアルバムだと思いますねニコッ
中村達也と池畑潤二ファンもとりあえず買っときましょうw
他メンバーもスゴいことですし、参加メンバーに興味がある人は買って損はしないと思います。
ちなみに自分はどちらかといえば後者ですが、良いアルバムだと思いますよヽ(*>ω・)ノ
ライブでは達也ではなく、池畑さんがドラムを叩いてるので達也ファンの方はご注意をw


DE DE MOUSE「A journey to freedom」

綿密に作り込まれたメロディーとヴォイスサンプリングを駆使したサウンド
DE DE MOUSEのオリジナルアルバムとしては3作目になるアルバム
今作もポップなダンスミュージック
前2作よりも、より一層ポップになった印象
部屋で聴くよりは野外で聴きたくなる音楽(´∀`)
朝霧JAMでまったりと芝生の上で寝転びながら聴きたいですねw(←踊れよwww)


THE ROOSTERS「IN THE MOTION」

2004年のFUJI ROCKでオリジナルメンバーによる一夜限りの再結成を果たし、
正式に“解散”したはずのルースターズが、2009年またまた一夜限りの再結成w
その福岡サンパレスでのライブを完全収録
公演当日までのリハーサルから公演後のオフショットまでを徹底的に追った内容
映像監督には渡辺圭一(HEATWAVE、JUDE)を起用ビックリキラキラ
FUJI ROCKでの“解散”ライブは感動したが、今回は大江慎也のための再結成の気がして行かなかったライブ
花田裕之、井上富雄、池畑潤二の3人は、
いつまでもカッコイイままですが、大江には老いを感じてしまう( ̄〜 ̄;)
大江慎也はいろいろあったので仕方がないとは思いますが・・・( -_-) 
興奮と狂乱の中で観たFUJI ROCKのルースターズも、DVDで見直した時には感動が薄かった汗

まだ見れてないので感想は後日
フェンスに腰掛け ミルクを飲みながら いつ見ようかと 考えているところですw


MATTHEW HERBERT「ONE ONE」

鬼才マシュー・ハーバートの新作キラキラ
今作は全3部作で《一人、一つ、一匹>をテーマに、
『One』シリーズとして2010年の1年間を通し、3部作として発表される第1弾。
プロダクション、歌、全てをハーバートのみでやっているので「One One(一人)」となっている。
第2弾の「One Club」はその名の通りクラブでのありとあらゆる“音”をサンプリングした作品で、
第3弾の「One Pig」は1匹の養豚の生涯、誕生〜食べられるまでの“音”をサンプリングした作品の模様。

今作も相変わらずスゴいです(´∀`*)
MATTHEW HERBERT名義では毎回変わった(変態的なw)アプローチを仕掛けてきますww
基本はサンプリング/ダンスミュージック、いわゆるクラブミュージッックですが、
クラブミュージック=踊れる音楽ではありません。どちらかというとまったり聴く感じ。
HERBERTやMATTHEW HERBERT BIG BAND名義でのクラブジャズ寄りの音とは違う作品です。
もはやエレクトロニカというジャンルを超越したハーバートの“音楽”はどの作品も素晴らしい(* >ω<)b

ちなみにMATTHEW HERBERTは、あのBjork(ビョーク)のプロデュースもしたことがあるスゴい人ですw


CARIBOU「Swim」

CARIBOU(ex.MANITOBA) 前作から3年ぶりの5th Album
Four Tetのような初期のフォークトロニカサウンドから徐々にバンドサウンドへと移行し、
今作もバンドサウンドで 暖かくノスタルジックなメロディーとツインドラムのビートが響く(´∀`*)
前作よりもダンス色が強くなった印象で、ボーカル曲も多くなった。
エレクトロニカ、フォークトロニカ好きは必聴テヘッ
カリブー(ex.マニトバ)のアルバムはどれも素晴らしいです(* >ω<)b
初期2作はMANITOBA(マニトバ)名義なのでご注意をww

国内盤のリリース予定がなかったため、輸入盤を購入。
どうやら6月2日に国内盤が出る模様(・ω・A``ァセァセ
はい、国内盤も買いますが なにか?www
 
 



 
 
 



最近またまた時間がない&ネタがない で更新が滞り気味(・ω・A``ァセァセ 
 
 



タグ :音楽CD・DVD

このブログの人気記事
Lunar Solo LE
Lunar Solo LE

NINJA TENT
NINJA TENT

雲翳キャンプ
雲翳キャンプ

クッカーセット'20
クッカーセット'20

FUSION ST-330
FUSION ST-330

同じカテゴリー(CD・DVD)の記事
 2021年♪ (2021-12-30 12:00)
 9〜12月♪ (2020-12-30 13:00)
 5〜8月♪ (2020-08-30 18:00)
 1〜4月♪ (2020-04-26 18:00)
 12月♪ (2019-12-31 18:00)
 11月♪ (2019-11-30 21:00)
 10月♪ (2019-10-31 20:00)
 9月♪ (2019-09-30 20:00)
この記事へのコメント
浅井健一のやつのデカさが目を惹きますねw
グレッチかっこいいなぁ~
Posted by asayanasayan at 2010年05月08日 21:37
◆asayanさん

正直ジャマですw
レコードサイズなので保管場所に困りますぅ(´∀`;)

ベンジー、あたしをグレッチで殴って♪ ですwww(丸の内サディスティック/椎名林檎)
Posted by raindog760raindog760 at 2010年05月09日 08:38
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
削除
4月♪
    コメント(2)