2019年04月25日
Android 2501
メガテク・ボディ社製にするか… ロクス・ソルス社製で逝くか……

新しい義体(機種)に関しては相当悩んだけど、
結局今回も
2011年にXperiaを購入し、ずっと使ってきたけどさすがに限界…
諸事情でOSを2.3以上に更新することも不可能な端末の為に数年前から不都合が度々発生
特に昨年TLS1.2の関係でほとんどのwebページにアクセスできなくなったのが致命的ですた(アセ

【Android購入記事 - 2011/11】
OSは絶えず進化するものだし、
スマホを今のままであろうとする執着は自身の環境を制約し続けるわけで…
機密の制御、液晶の鋭敏化、処理能力や反応の飛躍的向上、通信速度の高速化、
そしてなによりもAndroid 5.0以上がアクセス出来る膨大な情報やネットの広がり……
ここ数年 Android 2.3である限界と僅かな機能に隷属していたけど、
制約を捨て さらなる上部構造にシフトする時だとゴーストが囁いたので買い替えました

2017年モデル
約65mm(W)×129mm(H)×9.3mm(D)
約143g
液晶 TFT 4.6インチ
解像度 HD(720×1280)
CPU Snapdragon 835 2.45GHz+1.9GHz Octa-core
RAM 4G / ROM 32GB - 外部記憶装置(microSDXC)は256GBまで対応
アウトカメラ 約1920万画素 / インカメラ 約800万画素
バッテリー 2700mAh
防水防塵 IP65/IP68
ネットワーク周波数帯は3Gおよび4Gともにキャリアと遜色なし
特にdocomo回線で使う分には山岳/農村/郊外/都市/地下まで全く不都合ないと思われる
ちなみに今回はひとまずゴーストハック(root化)はせずにそのまま使用予定
デフォルトの機能や内臓フォントに不満もないし、
カメラの一部機能に関しても問題ないので わざわざ防壁迷路を攻略するのが面倒
画面は3インチで十分満足だっただけに4.6インチは大きすぎるけど致し方なし…
使用感は悪くないけど重量はともかくサイズの大きさにはやはり不便さと不満を感じるかな
やはり4インチ以上は携帯性が悪いとしか思えない
いつの時代にも金じゃ買えない旧式デバイスへの熱きノスタルジーを捨てきれない輩がいるって事をメーカーはもっと理解すべきだと思う
4インチ未満の機種でスペック的に納得できるものがなく、
価格も今年に入って300ドル程度に下がったこともあり上記モデルで妥協した次第
(サイズと電池交換不可な点以外は一応満足してる

自分の場合、義体(スマホ)の使用環境は STAND ALONE なので…
通話等の連絡手段に関しては、今まで通りジェイムスン型(ガラホ)で行います
(10年使ってたガラケー(FOMA)は電脳硬化症で(昨年壊れて)致し方なくガラホに機種変
それにしても ネットは広大だわ
もうすでに… 私たちの知らない次の社会が生まれ始めている
もうすでに… 私たちの知らない次の社会が生まれ始めている
タグ :gadget
Posted by raindog760 at 21:00
│雑記